ソトアソビ吉日。

6/17、野池でバスフィッシング！

予定があるのでソルトは諦め、空き時間に野池へGo！=3

久しぶりにいつもと違う野池へ行ったので、ヒラクランクギルへの反応が楽しみだったり♪

小さなワンドでは、ルアーと同じくらいのバス達が群れで遊びに…^^;

これはこれで新鮮でしたが、さすがに喰えないよね〜（笑）

次は、岸沿いのシャローを一通り通していきますが…

無反応…

なぜ⁉︎（個人的には出そう。いや出て欲しかった…）

お次は、ぱっと見た感じ、この池一番のカバー周りを撃ちます。

小枝の多い倒木が斜めに沈んでいるという、良さげなシチュエーション。

その上を、クイッ！クイッ！クイッ！っとテンポ良く動かします。

イメージは、犬が楽しそうに尻尾を振りながら散歩している感じ！（笑）

ちょっと濁り気味でバスは見えませんが、ルアーはバッチリ見えます。

ルアーを目視しながら動かしていると、下から突然ドッカーンっとバイト‼︎

気持ち良過ぎますー♪


ルアー：HIRA CRANK GILL S-BILL 110SS（HR07：チャートリュースギル）/ NORIES

実際、バスからしたらイライラすると思う程、ルアーの動きに対して前に進まないです。それがこのルアー&城ノ上チューンの強さなんだと思います。

今までフェザーフックについて、流すや止まるという表現をしてきましたが、それは個人的に横への動きについてです。

前に進まない中で、横に流すか流さないか。動き自体の変化は少ないですが、このルアーばかりを使っていると、それに対するバスの反応の違いも、少なからずある事が分かるので面白いです。

タックル
ロッド：ROCK FISH BOTTOM RFB610HC / NORIES
リール：METANIUM mg7 / SHIMANO
ライン：R18 BASS 16lb / SEAGUAR