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Posted by naturum at

2018年10月01日

エコギア ミノーS 2018 NEW COLOR!

ロックフィッシュの冬シーズンに向けて、

・ミノーS
・ロックマックス
・熟成アクア 活メバル など、

エコギアから続々と新製品が出ていますが、
今回は「ミノーS」をご紹介。





・323 北陸クリアホロ
・469 パールカタクチ
・470 イナッコ

と、3色発売されましたが、
パールカタクチとイナッコに、私がバイト!





パールカタクチは、大好きなカラーである、
・115 パール/スモーク シルバーGlt.バックを
彷彿とさせるモデルで、一目惚れ。

115に、全体的に紫のパールが入り、
リアル感up。


イナッコは、
水馴染みの良いウォーターメロンに、
腹部にホログラムちっくな、たくさんの銀ラメ。

直感的に釣れる!好き!って感じの色。



ナイトゲームの際、
ベイトが水面をピチャピチャしていたので、
ミノーS パールカタクチを、
ジグヘッドリグで投入!

ベイトが居る付近にキャストし、
水面直下をスローリトリーブ中にガツン‼︎





グッドコンディションの35cmクラス。





ベイトフィッシュのサイズは、
ミノーSの半分程でしたが、
ある程度の数が居たので、
ベイト2、3匹程のボリューム感に
微波動のミノーSを選択し、
小さな群れをイメージ。

群れごと食べてしまおうと言う、
欲張りなグッドサイズが出てくれました!


春先のマイクロベイトが多い時期に、
ミノーなどの微波動で大きい
ストレートワームが強いのも、
マイクロベイトの波動と群れを
演出できているからだと思います。


ダート系の釣りで使う事の多いミノーシリーズ、
小さいベイトが多い時にも効果的なのです!

ぜひ、使ってみてください♪


ルアー:MINNOW S(469:パールカタクチ)/ ECOGEAR  

Posted by コーヘイ。 at 07:49Comments(0)

2018年08月07日

どれがお好み⁉︎

先日、
コルベアX先輩から、
突然画像が送られてきました。

皆さんは、どれがお好み⁉︎







スペルKOHEIですよ。
と教えると何か変と回答が…笑

KOHEYが正解と感じてきました…笑

とても面白くて、良い先輩です◎


  

Posted by コーヘイ。 at 23:23Comments(2)

2018年06月04日

ライトワインドでロックフィッシング!

男鹿半島での釣行模様がエコギアHPに掲載されました。




日中でも魚を反応させられる、ライトワインド!

Mastar of the Game Fishing〜ミノーSSでライトワインドゲーム!〜

興味のある方は是非ご覧になってみてください◎  

Posted by コーヘイ。 at 19:55Comments(2)

2018年04月23日

2018 パワーオーシャンカップ!

2018 パワーオーシャンカップの日程が、
エコギアHPで発表になりました!

いよいよ、
今年も始まるなという感じがしてきますね。

今年も、
一戦一戦、悩みに悩んで、
大切に戦っていこうと思います。





今年で、P.O.C.は20周年と節目の年。

初参戦したのが、2008年夏。

当時は、田辺プロも現場に来ており、
ウエインされた魚の扱い方について、
厳しく指導されていたのが印象的でした。

当時は、考え方が甘かったのもあり、
正直、厳しいなと思ったと同時に、
魚の扱い方について考えるようになったのも
その時からになります。


POWER OCEAN CUPのスローガンは、
今も昔も『SAVE THE FISH』と変わりません。





以前に比べ『SAVE THE FISH』の
イメージが薄くなってきているのではないか?
という意見もありました。

初参戦時と比べ、魚の扱い方について、
全体的に理解度が深まったからとも言えますが、
厳しい意見が少なくなっているのも事実です。

先輩方のウエインショーを見て学び、
ライブウェルの知識を深めた頃を思い出し、
私自身も、再度、考える良い機会になりました。


魚を活かすための方法も、
POWER OCEAN CUPを戦う上での
重要なスキルのひとつである事を再認識し、
ライブウェルの見直せるところは見直して、
参戦していきたいと思います。

直接、言葉で伝えられないかもしれませんが、
私自身が、先輩方の姿を見て学んだように、
後輩の参考になれればと思います。


やむなく、
デッドフィッシュとなってしまうことも
あるかもしれません。

自己満足かもしれませんが、
例え、デッドフィッシュでも、
活かす努力をした1匹と、しなかった1匹では、
アングラーにとっての価値は、
全く違うものになるのではないでしょうか。


ゲームフィッシングを末永く楽しむために、
ライブフィッシュをレギュレーションとした
大会に参加する際は、『活かす努力』を
心掛けていきましょう!

それでは、参加者の皆さん、
今シーズンもよろしくお願いいたしますッ‼︎ ^ ^  

Posted by コーヘイ。 at 07:37Comments(0)

2017年02月26日

LED常夜灯下で!

お久しぶりです、コーヘイです…^^;

先月、エコギアから新発売されたカサゴ職人の新色2色。




432:ホットオレンジグロウ(夜光)
433:クリアレモンホロ

ナイトゲーム定番のオレンジ系とデカメバルセレクトで人気のあったクリアレモンホロだ。

このカラーが発売されるにあたって、ふと思い出したことがあった。

以前のナイトゲーム時、リグってあったカサゴ職人 ロックマックス2"のクリアレモンホロが、車のLEDライト(青色)に照らされて異様に際立って見えたことだ。

その時は、同行者と「なんかLED下だと凄い目立つね!」程度に話しただけで特に気に留めなかったが、たまたま漁港の常夜灯がLEDのものが多くなってきていることに気づき、このカラーとの関係性が気になった。

自分の目から見てすごく際立って見えるのだから、魚からも同じではないにしても何か違って見えているのだろうと…

実際、漁港のLED常夜灯で青色のものは見かけたことはない。
明るく照らすために設置しているので、当たり前か。(笑)
でも、そこはプラス思考に考えよう!

雑誌のメバリング記事でよく見るオレンジ色の常夜灯下でオレンジ系のカラーが強い理由は、雑誌に載るような人気エリアはプレッシャーも高いだろうから、光とカラーが同調してナチュラルにアピールするからだと考えている。

逆にクリア系は、キラキラと光に反射して見えるので、アピール系のカラーだと考えている。

このクリアレモンホロをLED常夜灯下で使用すれば、ハイアピールで活性の高い魚に有効なカラーなんではないか⁉︎



使用してみたところ、LED常夜灯下でのクリアレモンホロは、バイトは早く出るがスレるのも早かった。スレるのはアピール系なので仕方ないところである。

サーチ的な使用をメインに、もっと使い込んでいきたいカラーとなった◎

皆さんも、ぜひ使ってみてください!(^^)b  

Posted by コーヘイ。 at 22:01Comments(2)