2018年03月26日
透きとおる岩魚達との戯れ!
大雨後の増水が残り、
釣り場が限られるこの日、
かっぱの里を流れる渓を探索。
おまけに、
各所で大規模な河川工事をしていて、
結構な濁りが入っています…
増水&濁りの影響が少ないエリアを
探して歩き、入渓。
皆、考えることは同じなのでしょう。
雪の上や河原には無数の足跡。
プレッシャーは高いだろうと、
テンポ良く釣り上がっていくと…
ちょっとした落込みから、
一瞬出てきた魚影。
すかさず、
戻ったえぐれの下にルアーを通し、
先程より気持ちスローなアクションで誘い…
透明感のあるキレイな魚体。
嬉しい1匹目♪
釣り上がる最中、
所々で渓に覆いかぶさり、
遡行を邪魔する倒木。
そして、
下に垂れ下がる氷柱。
水飛沫が何日もかけて創り出す、
自分では想像することのできない形。
この時期ならではの楽しみの一つ。
そんな、
景色も楽しみながら釣り上がっていきます♪
プレッシャーも高めなのか、
それほどチェイスは多くありません。
それでも、
木の根っこ下のえぐれや
相対的に水深のあるプールなど、
ココ、おいしいな!というポイントでは
何かしらの反応があるので、ドキドキ。
腹部のオレンジの斑点が蛍光色っぽく、
綺麗で見惚れてしまった1匹。
エメラルドグリーンの綺麗なアイシャドーが、
とても似合っていた1匹。
底質が砂ということもあるのでしょうか、
透きとおる魚体のイワナが多かった渓。
場所によって違った表情をみせる渓魚達、
見飽きることはありませんね。
ふと、
苔に目を向けると、
苔の花が咲き始め、
春の足音が近づいてきているのを感じますね。
(実際には花ではないが…)
タックル
ロッド:Arcustream ASS-50 / Valleyhill
リール:THEORY 1003 / DAIWA
ライン:APPLAUD GT-R TROUT EDITION 4lb / SANYO NYLON
ルアー:7Degree SD-50HW / ANRE’S
釣り場が限られるこの日、
かっぱの里を流れる渓を探索。
おまけに、
各所で大規模な河川工事をしていて、
結構な濁りが入っています…
増水&濁りの影響が少ないエリアを
探して歩き、入渓。
皆、考えることは同じなのでしょう。
雪の上や河原には無数の足跡。
プレッシャーは高いだろうと、
テンポ良く釣り上がっていくと…
ちょっとした落込みから、
一瞬出てきた魚影。
すかさず、
戻ったえぐれの下にルアーを通し、
先程より気持ちスローなアクションで誘い…
透明感のあるキレイな魚体。
嬉しい1匹目♪
釣り上がる最中、
所々で渓に覆いかぶさり、
遡行を邪魔する倒木。
そして、
下に垂れ下がる氷柱。
水飛沫が何日もかけて創り出す、
自分では想像することのできない形。
この時期ならではの楽しみの一つ。
そんな、
景色も楽しみながら釣り上がっていきます♪
プレッシャーも高めなのか、
それほどチェイスは多くありません。
それでも、
木の根っこ下のえぐれや
相対的に水深のあるプールなど、
ココ、おいしいな!というポイントでは
何かしらの反応があるので、ドキドキ。
腹部のオレンジの斑点が蛍光色っぽく、
綺麗で見惚れてしまった1匹。
エメラルドグリーンの綺麗なアイシャドーが、
とても似合っていた1匹。
底質が砂ということもあるのでしょうか、
透きとおる魚体のイワナが多かった渓。
場所によって違った表情をみせる渓魚達、
見飽きることはありませんね。
ふと、
苔に目を向けると、
苔の花が咲き始め、
春の足音が近づいてきているのを感じますね。
(実際には花ではないが…)
タックル
ロッド:Arcustream ASS-50 / Valleyhill
リール:THEORY 1003 / DAIWA
ライン:APPLAUD GT-R TROUT EDITION 4lb / SANYO NYLON
ルアー:7Degree SD-50HW / ANRE’S
エコギア 熟成アクア 活アジ ストレート + ブラー で ハゼ!
ビーンズシンカー カラーズでハゼ釣り!
渓に輝く、橙色の宝石!
POC、ソルチャプと連戦!
マダイ遠征〜夏の始まり〜!
渓も少しずつ春に!
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マダイ遠征〜夏の始まり〜!
渓も少しずつ春に!
Posted by コーヘイ。 at 07:07│Comments(0)
│釣行記